皆さん、こんにちは!
札幌事務所 スタッフ2年目 山本 真大(やまもと まさひろ)です。
前回に引き続き、今年2月に入所した新人3人による座談会の様子をお届けします。
就職活動も盛り上がってきている頃でしょうか?だんだんと情報が集まり、法人ごとの特色も見えてきたかと思います。ブログの内容も、太陽監査法人の研修制度や、札幌事務所での働き方など、具体的な内容にシフトしていきます。
第三回のトークテーマは『太陽札幌事務所に入ってみてどうだった?』です。
それでは、早速見ていきましょう!

太陽監査法人の新人教育
まずは東京での研修、どうだった?
(山本)
今回の座談会では、お三方がウチの事務所に入所されてからのお話を色々と聞かせていただければと思います。まず、2月に入所した後、1カ月以上は東京事務所での集合研修があったと思うのですが、受けてみてどうでした?
(小林)
めちゃめちゃ整ってたし、とても身になりましたね。
2~3月にかけて行った研修の内容はどれも1年目のスタッフにとって非常に助かる内容でした。研修受講後にはアンケートが実施されるんですが、例年上がってくる1年目のスタッフの声をちゃんと汲み取って研修を作っているんだろうな、という感じがします。
「よく新人が間違うのはココ」とか「新人が困るのはココ」っていうのが随所で言われていて、上の人たちも把握したうえで、そこを潰していこうっていう姿勢が感じられるなと。
今年の研修スケジュール

CAMP⇒実際に手を動かす形式の実践的な研修
(森山)
確かに。研修の内容に形式的な感じはあまり無かったかも。
座学の研修は、内容的に監査論の延長のような感じだけど、「具体的にはどんなアサーションに気を付けたらいいのか」とか「どんな手続きが必要か」といったことまで深く考えるきっかけになって、現場に入る前に頭の整理ができたように思います。
あと、CAMPは実際に監査調書を作成できる研修で、座学の研修で得た知識を実際の作業につなげることができた感覚があってよかったですね。Excel操作にあまり慣れていなかったこともあって、実務では調書作成で当たり前のように行うExcel作業を、研修の期間に時間をかけて経験できたのがよかったと思っています。
(野代)
私も、1年目が担当しがちな勘定科目を重要論点も抑えながら整理できたのがよかったです。「研修、役に立ったな~」という実感があります。
あと、期末監査が終わった後には、振り返りとして、期末監査の現場に出てから困ったことや、正直よく分からなかったこと、先に知りたかったことについてアンケートが実施され、回答が多かった項目については、研修の時に取り上げてフォローしてくれたりしたのがよかったです。
(山本)
え、なにそれ!?
(小林・野代・森山)
え!?
(森山)
山本さんの時って無かったんですか??
(山本)
ナニソレ、シラナイ…。
(小林)
もしかして今年からの試みだったんですかね?やっぱり研修の内容ってかなり柔軟にブラッシュアップされてるのかな。今回私たちが答えたアンケートの内容も来年の新人研修の内容に組み込まれているかもしれませんね…!

太陽監査ハンドブックの活躍
(山本)
ほかに、太陽の教育の制度として「こういうのがよかった」みたいなものってありますか?
(小林)
それでいうと、太陽監査ハンドブックについては話しておきたいです。
法人として研修や教育に力入れてるなって感じる部分なので。
(森山)
あ~確かに。いいよね!
(野代)
勘定科目ごとのハンドブックで、説明だけじゃなくて実際の監査調書の見本が付いてるっていうのがいいよね。右も左も分からない新人にはすごく助かる。

監査上の様々な調書・業務について、現場の声を
吸い上げながら随時公表・更新されている
(小林)
札幌事務所にも、ハンドブックの作成者が2人いるっていうのをアピールしたい(笑)マネジャーたちのナレッジを形式知として受け取れるってスゴいことだと思うし、めっちゃ欲しかったものだなぁって。
(森山)
基本に立ち返りたいときや、初めての調書に取り組む前に自習として目を通すことができて助かっています。研修と同じようにハンドブックの内容も随時ブラッシュアップされていくだろうし、監査の品質を向上させようっていう品質管理部門の熱意を感じます…!
札幌事務所での働き方
(山本)
長い東京での研修を終えた後は札幌事務所での仕事がいよいよ始まるわけですが、実際に働いてみて、どう思ったか教えてもらえますか?
(小林)
まず前提として、他の法人だと、チームで往査かそれ以外は基本リモートワークで、事務所の全員と顔を合わせるってなかなかないと思うんですけど。それに比べると、ウチの事務所って往査以外だと事務所に来て仕事する人が大半なので、チーム以外の人とも話す機会が多いっていうのが特徴的ですよね。
(森山)
つまずいたり悩んだりしたときに、チーム関係無く事務所全体でナレッジを共有して助け合える感じがすごくいいよね。何となくでも、誰が今どんな仕事してるかお互いに把握できる規模感だから、スッと話し合えるという(笑)
(野代)
私も、前職で1年間ずっとリモートワークした経験があって、最初は「家で仕事できてラッキー!」って思ってたんですけど、結局、上司に聞きたいことを聞くタイミングが掴みにくくて、一人で作業する時間が長かったんですよ。
札幌事務所に入ってからは、基本的に毎日事務所に行くので、コミュニケーションが取りやすくて疑問の解消もしやすいし、日々の何気ない雑談にも有益な情報が飛び交ってたりするので、自身の成長につながっている感じがします。あと、日頃からコミュニケーションがたくさんと取れると、仕事もどんどんやりやすくなっていく感覚があります。
(山本)
なるほど。
森山さんは、実際に現場入りしてから何か思ったことはありましたか?
(森山)
二人の話ともつながるんですけど、現場入りしてからは基本的に事務所で主査の方の隣に座って「分からないことがあったら聞く」っていう、心理的にも物理的にもやりやすい環境で働かせてもらって、不安や悩みを抱えず穏やかに過ごさせてもらいました。とてもありがたかったです。
私も、生活リズムが整うという意味ではリモートワークではなく可能な限り事務所で作業したいと思っているタイプなんですが、野代さんが言っていたように、事務所で雑談を介してコミュニケーションを取っているうちに、仕事の時にも話しかけやすくなった感じがあって、いいなと思っています。
もしリモートワークだったら、事務所の雰囲気も分からないから、勝手に「今忙しいんじゃないか」とか考えて、コミュニケーションを躊躇しちゃう気がします。
(小林)
働き方は好みが分かれるところかもしれないけど、事務所でワイワイ仕事するっていうのは刺さる人にはすごく刺さるんじゃないかなと思う!
(野代)
といっても、リモート率を高くしてる人もいるし、事務所に来ないとダメとかではなく、そのあたりは柔軟に選べるっていうところは伝えたい!
札幌事務所での成長機会
(山本)
やっぱり、大手ではなく準大手を選んだ皆さんは、多かれ少なかれ『成長機会』を意識しているのかなと思うのですが、そのあたり、札幌事務所に入所してみて何か感じるところはありますか?
小林さんは監査の経験があるので、1年目の働き方はある程度予想していたと思いますが、実際どう感じましたか?
(小林)
そうですね。スタッフ1年目が担当する科目調書であったり、役割は大体分かっていたので、その意味でイメージ通りっていう部分もありました。
一方で、その枠に囚われず様々な仕事を任せてもらえるクライアントもあったりして、自分が「やりたい」って言ったのもありますが、手を挙げるとやらせてもらえる機会はすごくあるなと思いました。ウチの事務所にはそれを期待して入った部分もあったので、いい意味で想像通りですね。
(山本)
手を挙げたらやらせてもらえるっていうのは、私から見てもそうだなと思います…!野代さんも森山さんも、やりたいことがあればどんどん手を挙げてもらえればと思いますね。野代さんはどんなことを感じましたか?
(野代)
私は3月決算の監査で、正直よく分からないまま走り切って終わっちゃったんですけど、そのまま4月決算の会社にアサインされて、3月決算の時の反省を活かしながら監査できたっていうのがよかったなと思っています。短期間のうちに自分の成長を感じることができました。
あと、4月決算の会社がIFRS適用会社だったっていうのがあって、そういう意味でも幅広い経験ができてよかったなと思っています。
(小林)
IFRSを経験できるのも魅力的だよね。
ウチの事務所は期ズレのクライアントが多いから、3月決算に限らず、年間を通して満遍なく仕事ができるし、経験や成長の機会はたくさんあると思う。
(森山)
私も幅広くざっくばらんに色々な仕事をさせてもらったなと思ってます。ちょくちょく話にあがってますが、クライアントが中堅企業なので、そのおかげで1年目から3月決算の会社に対する理解が深まったのを感じました。
小林さんと野代さんは、早く色々な仕事がしたい、成長したいっていう気持ちが元から強かったと思いますが、私は正直なところ、就活してた段階で「早い年次から色々仕事任せてもらえるよ」「早いうちに主査を経験できるよ」みたいなことを言われると不安を感じるタイプだったんですよね(笑)
(野代)
逆に「やめてくれ!」ってなっちゃうタイプね(笑)
(森山)
そうそう(笑)「ゆっくりじっくりでいいです…。」って思っちゃう派。
でも、実際に働いてみたら、色々なことやらせてもらえるけど、できないことを「やれ」って言われることは無いんだなっていうのが分かってきました。主体的な姿勢でいると、仕事はしっかり振ってもらえるし、逆に待ちの姿勢の時は順当な仕事が回ってくるみたいな、そんな感じですかね。無理難題を吹っ掛けられるみたいなのが、全くないんですよね。
むしろ、ちょっと難しい仕事を振ってもらえると、信用されている感じがして嬉しいです。なので、今では色々な仕事をどんどん任せてもらえる環境の方がいいなって思うようになりました。
(山本)
森山さんは、実際に入所してから不安が払拭された部分が多かったんですね。
なかなか就活中は入所後のイメージが湧かないとは思うんですけど、この座談会や面談での対話を通じて、できるだけ不安や入所後のギャップを減らせるように働きかけていけたらいいですね!
それでは、今回の座談会はここまでとします。ありがとうございました!
(小林・野代・森山)
ありがとうございました!
いかがでしたか?
太陽札幌事務所に入所したらどんな感じなのか?研修制度や働き方、成長機会など複数の側面から参考にしていただけたら嬉しいです。
さいごに、個別面談(対面・リモート)のご案内です!
太陽札幌事務所では随時、個別面談を実施中です。
皆さんのご都合に合わせて柔軟にスケジュールを調整しますので、気軽にご連絡ください!法人の説明から職員の紹介やぶっちゃけトークまで、ワイワイお話できればと思います。
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次回のブログは、9月18日(金)の投稿を予定しています。
いよいよラストの座談会となります。お楽しみに!



