NEWS ブログ パンフレット 動画
リクルートブログ

【名古屋】就活体験記②

皆さん、こんにちは!
名古屋事務所 入所1年目 伊藤 です。

前職は介護士でした。やりがいのある仕事でしたが、公認会計士になれば、様々な業種を見ることができて学びを深めながら、より将来の働き方や選択肢を広げられるのではないかと思い挑戦しました。論文式試験合格後、2026年2月に太陽監査法人の名古屋事務所に入所しました。

はじめに

論文式試験、本当にお疲れ様でした!

少し落ち着いた頃に次に頭をよぎるのが「この先どう動くか」だと思います。私も試験直後はホッとした一方で、結果が出るまでの期間に就職活動を進めなければならず、気持ちが休まりませんでした。

受験生時代、介護士として働き続けながらの勉強が大変で、夜勤や疲れで思うように進まない日も多く、何度も心が折れかけました。それでも少しずつ積み重ね、合格までたどり着くことができましたが、試験を乗り越えた直後から就職活動が始まるのも、また大きな壁です。

合否が分からぬまま動かなければいけないこと、面接で何を話すべきなのか、自分はどのような会計士になりたいのか…など、不安は尽きないかと思います。そこで本稿では、私の就職活動や入所後の経験談を通じて、皆さんの不安を一つでも解消できればと考えています。

私が就職活動で大切にしていたこと

就職活動を始めた当初、
私には「こんな会計士になりたい!」という明確な理想像はありませんでした。

そこで、まずは幅広く挑戦し、その中で自分の適性を見極めたいと考えました。私は28歳での転職で平均より遅めのスタートだったため、少しでも早く成長し、会計士としての土台を築きたいという思いがあったからです。
そのため、法人選びは「若手の積極性を評価し、挑戦を後押ししてくれる環境か」を重視しました。

大手・中小を問わず複数の法人説明会に参加する中、太陽にも足を運びました。
当初は大手法人を中心に見ていましたが、説明会や面談を通じて、太陽はクライアントや事務所の規模感・距離感が自分に合っているなと何となく感じました。

太陽に入所した理由

そのうえで、
私が太陽への入所を決めた理由は、次の2点でした。

クライアントがミドルサイズであること

1つ目は、ミドルサイズのクライアントを複数担当しながら、幅広い業種を経験できることです。

これは、個別相談会で他の監査法人から太陽へ移られた方のお話を聞いたことがきっかけでした。
その方は、以前の監査法人で有名企業の監査に携わり、大規模な監査の経験を積まれていた一方、案件の規模が大きい分、業務が細分化され過ぎてしまっているため、若手のうちは会社全体や業務全体を見渡す機会をもっと持ちたいと考えたそうです。
太陽へ入所してからは、ファンド監査やアドバイザリー業務にも携わり、比較的短い期間で複数の案件を経験する中で、経験の幅を広げやすい環境だと感じていると話されていました。

その話を聞いて、私はクライアントとの距離が近く、監査の全体像を意識しながら幅広い業務に関われる点に、ミドルサイズならではの魅力を感じました。
また、以下のグラフのように、名古屋事務所では様々な業種のクライアントに関わる機会があり、ミドルサイズのクライアントを複数担当することで、若手のうちから幅広い業務を経験し成長できる点にも魅力を感じました。

成長が速いこと

2つ目は、責任のある仕事を早い段階から任せてもらえる機会があると感じたことです。

個別相談会で入所3年目の方と話した際、その方が若手のうちから、監査計画の立案や、構成単位の監査人とのコミュニケーションなど、チームの中で重要な業務を任され、主体的に取り組んでいると聞き、とても印象に残りました。
また、業務中にマネジャーへ直接相談できるだけではなく、パートナーと話す機会があることも聞きました。年次や役職に関らず距離が近く、若手のうちから上位者の考え方や仕事の進め方に触れられる点も、自分にとって大きな魅力でした。

こうした話を聞き、太陽には早い段階から、責任ある役割を任され、若手のうちから主体的に挑戦できる機会や、それを支援する環境もある点に魅力を感じました。

実際に入所してみて

希望を伝えることで得られた機会

私は、将来的には海外駐在したいと思っていました。その希望を、入所前の個別相談会の時から伝え、入所後も継続して伝えていました。その結果、海外子会社を複数持つクライアントにアサインされ、自分の将来的な希望に沿うような経験を積む機会を得られました。

実際の業務では、先輩方が英語でやり取りしている場面を目の当たりにし、私も将来的にそのような場で力を発揮できるようになりたいという刺激を受けました。

また、若手のうちからSubEM(主査の補助)として案件に深く関わる機会もあり、年次だけでなく本人の姿勢や成長度合いも見てもらえる環境だと感じています!

若手が主体的に関わり、監査の全体感を学べる環境

若い年次の先輩方が主査に業務の進め方を提案し、より効率よく仕事が進むよう主体的に動いている姿も印象的でした。若手であっても、自分の考えや提案を発信しやすく、それを前向きに受け止めてもらえる場面があり、意欲的に業務に取り組む人には特に成長の機会がある環境だと感じました。

入所してから現在に至るまでの業務割合は、以下のとおりです。

主に製造業を中心に担当しており、まだ幅広い業種を経験できているわけではありませんが、クライアントの規模は大きすぎず、チームは5~7名程度で構成されているため、他の科目を担当するチームメンバーとも連携しながら、会社全体や監査全体の流れをつかむことができていると感じます!

今後はさらに経験を積み、自分の実力を高めながら希望を発信し、より高度な業務にも挑戦していきたいと考えています。

名古屋事務所の雰囲気と成長を後押しする体制

名古屋事務所は50名程度で構成されており、比較的顔が見えやすい規模感です。事務所全体として、若手が不安や希望を気軽に相談できる環境も整えられています。

例えば、名古屋事務所には『キャリア相談制度』があり、マネジャー以下の各職員に1人ずつパートナーが付き、働き方や将来のキャリアについて相談することができます。また、年次の近い先輩が新人に寄り添って、仕事の進め方や日々の悩みの相談相手となる『チューター制度』もあります。

このように、悩みや希望を一人で抱え込まずに相談できる機会が複数用意されている点は、入所後の安心材料になると感じています。

実際に私も、業務の進め方やコミュニケーションについて悩んだ際にマネジャーへ相談し、必要に応じてパートナーと話す機会を設けてもらえました。その後もパートナーから定期的に声をかけてもらえるなど、自分から状況を伝えれば、それに応じてサポートしてもらえる環境があると感じています。
クライアント・チームによって雰囲気や業務の進め方に違いがあるため、そこで発生した悩みは抱え込まずに相談することで、より働きやすい環境となるよう一緒に考えてもらえる点は、心強いです!

教育体制については、研修や勉強会も定期的に実施されており、しっかり予習・復習して自分の知識として定着させることで、大きな学びにつながります。一方で、日々の業務における学び方はチームによって異なる部分がありますが、共通していることは、自ら学ぶ姿勢の大切さです。
分からないことを質問し、自分でも調べながら理解を深めていくことで、より多くの学びを得られると感じています。主体的に取り組むほど成長の機会が広がる環境だと思います。

おわりに

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
不安を感じることも多い時期かと思いますが、できる限り多くの法人を実際に見て、ご自身が感じたことを大切にしながら進んでいただければと思います!

どの法人に入所する場合であっても、その選択を良いものにできるかどうかは、入所後の自分の姿勢や意欲次第である部分がやはり大きいと感じています。どの法人なら、その姿勢や意欲を最も後押ししてくれそうなのか?皆さんが良いスタートを切られることを心から願っています。

その中で、太陽に興味を持っていただけた方は、ぜひイベントに参加してみてください。この記事だけでは伝えきれない事務所の雰囲気や若手職員の働き方について、より具体的に知ることができます。お会いできることを楽しみにしています!