若手VOICECROSS TALK

太陽を選ぶ会計士が
期待する働き方や成長とは
なぜ太陽を選択し、どんな成長を遂げているのか。
バックグラウンドが異なる3人の若手会計士が語り合いました。

塚田 健人
3年目(J3) / 東京事務所 スタッフ
埼玉県出身。大学4年次から会計士試験の学習を開始し、2019年に短答式、2022年に論文式の試験に合格。部門を分けない組織体制に惹かれて太陽に入所。現在は上場会社のほか、学校法人や信用金庫の監査にも従事。

髙澤 恵莉
2年目(J2) / 東京事務所 スタッフ
石川県出身。商業高校時代に簿記検定に合格し、会計士を目指せる専門学校に進学。在学した3年間で短答式・論文式試験に合格。部門レスな働き方が決め手となり、学生非常勤として太陽に入所。2024年4月より常勤職員となる。

山本 尚子
1年目(J1) / 東京事務所 スタッフ
東京都出身。大学卒業後、メーカーでシステム営業に従事。専門性の高い仕事として会計士を志し、2024年に試験合格。多様なバックグラウンドをもつ会計士が活躍する太陽を選び、子育てや家事と両立しながらキャリアをスタート。


多様な働き方を受け入れる
柔軟な組織体制と風土
まずは太陽に入所した理由を聞かせてください。
- 塚田
- 大手監査法人も含めて就職活動中を進める中、希望する業務は定まっていませんでした。そこで、特定の業務しか関与できない状況や、業務や会社の選択肢が少ない監査法人は避けたいと考えました。太陽は、規模的に大手と中小の中間にあり、業務ごとに部門を設けていないので多様な業務に関与できると思いました。
- 髙澤
- 私が常に意識しているのは、コミュニケーション私の決め手も、部門レスな働き方ができることでした。大手から中小まで説明会に参加しましたが、何も経験がない中でやりたい業務を絞ることはできませんでした。太陽のリクルーターの方は、いろんな業種や業務の話をしてくださり、幅広く経験できると期待を持ちました。また、パートナーからスタッフの方まで何度も面談をさせていただき、一緒に働きたいと思ったことも太陽に決めた理由です。をとることです。育成というのは、何かを指示することではないと考えています。こういう会計士に育てたいと思っていても、そうなりたくないとメンバーに思われたら関係性を築くことはできません。一番大事なことは、「この人と一緒に働きたい」と思ってもらうことであり、そう思ってもらうには、やはりコミュニケーションがベースになると思います。
- 山本
- 私の場合は、子育てや家事のことを最優先に考えて職場を選びたいと考えていました。また、遅いキャリアスタートになるので、同期が若い方ばかりだと萎縮してしまうのでないかという不安もありました。太陽では、多様なバックグラウンドをもつ方が活躍されているので、年齢や経歴に関係なくチャンスを与えてくれる監査法人だと思い、入所を決めました。
- 塚田
- 私も山本さんと考えが似ていて、仕事もプライベートも充実させたいタイプです。ワークライフバランスを柔軟に変えながら働ける制度や仕組みが整っていることにも魅力を感じました。実際、繁忙期以外は早めに仕事を切り上げて友人と会う等、メリハリのある働き方ができています。
- 髙澤
- 私は繁忙期でも上司や先輩と食事に出かけたりしていますね。皆さん、とても仲が良いので。
- 山本
- 人間関係が良いと仕事も頑張れますよね。パートナーの方も含めて、職階や年次を気にせず対等にコミュニケーションをとることができます。また、働きやすさという点でも満足しています。15時から子供を病院に連れていく日があり、主査の方に相談したところ、「もちろん家庭を優先するべきですよ」と。以前の職場ではなかった柔軟な対応に正直驚きました。

若手の成長を加速させる
業務の中での学び
希望した業務に関与できていますか?成長したと感じる点も教えてください。
- 山本
- 語学力を活かして海外に関わたいと思っていたので、IFRS(国際会計基準)適用会社やグローバル展開する会社の監査も希望しました。いつか関与できればという気持ちで希望したのですが、1年目からアサインしていただきました。インドネシアや中国に子会社があるクライアントに従事する等、入所以来10社以上に関与しています。
- 髙澤
- 私が入所の際に希望し、実際にアサインしていただいたのは製造業や小売業です。シューズメーカー等、目に見える商材を扱う会社の方が、監査業務を身につける上でも理解しすいと思いました。その後は対象を広げ、外食産業や建設業、出版業等を営む会社も担当しています。規模的にも上場会社から中小企業まで多岐にわたります。業務効率化が進む会社もあれば、経理があまり機能していない会社もあり、監査上の様々な論点を学ぶことができています。
- 塚田
- 私が希望したのは、上場会社や新規上場を目指すIPO準備会社、学校法人等の非営利法人です。IPO業務は、上場会社のあるべき姿を学び、指導的機能を担えるようになりたいと考えて希望しました。実際に関与して感じたことは、会社の成長に寄与することが自分の成長にも繋がるということです。非常にやりがいを感じました。ところで、希望した業務以外に関与して良かったと思う業務はありますか?
- 山本
- 塚田さんが希望されたIPO業務です。通常の監査業務と違うので最初は戸惑いましたが、上場に向けて監査法人が経理体制構築の指導においても重要な軸として機能する等、業務の面白さに気づいたことは収穫でした。私はまだお二人ほど多くの会社に関与していないのですが、クライアントによってカラーは違いますか?
- 塚田
- そうですね。歴史ある上場会社とスタートアップでは組織体制も風土も全く異なります。そこで、クライアントに合わせて向き合い方を変えるようにしています。
- 髙澤
- 業務におけるアプローチの仕方も千差万別だと思いますが、実際のところは担当してみないとわかりません。クライアントと円滑にコミュニケーションをとるためにも、先輩方から詳しくレクチャーを受けています。
- 山本
- 周囲の皆さんにサポートされ、日々育てていただいている実感があり、非常に有り難いです。何を質問していいのかわからない場面も少なくありませんが、多忙な中でも手を止めて教えてくださり、リモートワークの時もチャットで質問するとすぐに返信をしてくださります。
- 髙澤
- 私の場合、特に学ぶことが多いのは決算期です。太陽は部門がなく、いくつもの監査チームに属しているので、決算に関与する機会も自ずと増えます。学んだことをアウトプットするサイクルが速いので、早く成長できていると感じます。
- 塚田
- 算期で強く印象に残っているのが、初めてパートナーからレビューを受けた時のことです。コメントに数字に対する知見の深さや監査品質の高さが表れていて、自分のレベルを引き上げる貴重な学びになりました。こうした機会を若手が得られることも、成長スピードの速さにつながっていると思います。



キャリアを切り拓くために
用意された様々な選択肢
今後の目標と受験生の皆さんへのエールをお願いします。
- 山本
- まずは監査業務の基礎的な部分を身につけ、実務経験を重ねていくことが目標です。その先は、会計士として監査プラスαの専門性を身につけたいと考えています。また、内部統制に関する知見を得るなど、興味のあるテーマや領域には積極的にチャレンジをしていきたいと思っています。
- 髙澤
- 私の直近の目標は、まだ担当したことのない科目を一通り経験することです。一方で、商業高校時代に簿記が好きになり、以前から経理に興味があります。太陽の国内グループには経理業務のアウトソーシング会社があり、出向制度を利用することで、数字を作る側の立場を経験することもキャリアプランの一つです。
- 塚田
- 私の場合は、主査を担当することが短期での目標で、現場やチームスタッフのマネジメント能力を身につけたいと考えています。また、現在関与している金融業務を通じて関心を持ったのが、企業再生や事業継承の問題です。そこで、アドバイザリー業務や、髙澤さんと同じようにGTA*への出向を希望し、問題解決のための知見を得ることが中長期での目標です。
- 山本
- 大袈裟な言い方になりますけど、太陽に入所して人生が180度変わりました。子育てや家事と両立できるか不安でしたが、乗り越えることができています。ぜひ太陽で会計士を目指して欲しいです。
- 髙澤
- 自分自身も未だに絞り込めないほど、キャリアの選択肢が広いと思います。やりたいことが決まっていない方や、いろんな経験を積みたい方におすすめしたい監査法人です。
- 塚田
- 学ぶ機会やキャリアの支援制度が多いことも含めて、いろんな選択肢が用意されています。自分が思い描くキャリアを着実に歩んでいけることが、太陽の魅力だと思います。皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています。