太陽有限責任監査法人とは?

太陽監査法人の強み

グローバル×ミッドサイズという
特異なポジション

太陽監査法人は、総合的な規模としては5番手となりますが、上場会社数では国内第4位に位置しています。さらなる成長を目指しますが、決して規模だけを追求する監査法人ではありません。この規模感でしか発揮できない特長を最大限に活かし、従来の監査法人とは一線を画す独自の路線で、新しい時代を切り拓いていきます。

大手と中小の長所を兼ね備えた
ユニークさが促す成長

太陽監査法人の規模感は大手と中小の中間にあり、それぞれの長所を兼ね備えています。大手監査法人のように、多様なクライアントの業務が多いため、様々な経験を積むことができます。また、中小監査法人のように、迅速で柔軟な対応を図ることができ、監査チームが巨大ではないことから若手でも影響力の大きな業務を経験できます。

成長の機会となる監査業務の
豊富なラインナップ

ほぼすべての業種の上場会社をクライアントとしており、クライアント規模感も、上場準備段階・上場して間もない成長フェーズにある小規模の会社から、多角化・国際化を進める過程の会社、さらには成熟したグローバルカンパニーまで、「多種多少な業種・規模感の会社」の監査を経験することが可能です。

職員1人当たりが関与可能な
上場監査業務の機会の豊富さ

法人が担当する上場被監査会社数と職員数との比率からみても、職員1人当たりが「関与できる上場会社数」が多いことも、特徴の一つです。 太陽では、多くの監査チームが5人~10人程度の比較的小規模な人数で編成されることから、業務時期が異なる複数のチームに関与することが可能です。

グラントソントンインターナショナル(GTIL)とは

GTILは、世界150以上の国と地域にネットワークをもつ国際会計事務所のグループです。 そのメンバーファームは独立して経営されていますが、世界戦略に基づいて密接な関係を維持しています。
売上規模は4大会計事務所グループの次に準じる規模であり、国際的な同業グループの中で高い成長率を記録。 顧客は世界規模の大企業から比較的小規模なオーナー企業までの広い範囲に及びます。
特に中堅オーナー企業との関係は古くから続いており、要望に合った品質の高いサービスを提供しています。

「ジャパンデスク」(17カ国・23拠点)
日本企業の海外事業展開を支援するため、世界主要都市に、日本人駐在員または日本語対応可能なプロフェッショナルが常駐。きめ細やかで質の高いサービスを提供しています。
各国ジャパンデスクと太陽監査法人は「一つのファーム」としてボーダーレスにクライアントをサポートしています。

2025年6月末時点

実績

業務収入
2024年6月末現在
人員数
2025年3月末現在
※非常勤務員は除いています。
上場被監査会社数
2025年3月末現在