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太陽有限責任監査法人とは?

日々、成長を続ける太陽有限責任監査法人の強み

太陽有限責任監査法人は、さまざまな経験に裏付けられたプロフェッショナルの集団であり、ミッドサイズならではのフットワークのよさを生かして、会計監査だけでなく様々なサービスを多くのクライアントに提供しています。
個人の成長が組織の成長につながり、その成長がクライアントの成長をしっかりと支援し、変革が求められる監査業界において、新たに挑戦し続ける監査法人です。

業務収入は、安定的に成長

監査業務収入は、安定的に成長しています。昨年には、優成監査法人と合併。監査業務収入は、9,800百万円となり、新たなステージへの第一歩を踏み出しました。これは、すべての職員が自らの成長とともに積み上げてきた結果です。職員が各自の成長を感じることはもちろん、法人の成長を肌で感じることができるのも、太陽監査法人の特長です。これからも個人の成長を重視し、そして法人の成長へとつなげていきます。

魅力的な“人”が集まる法人へ

人員数は、法人の成長とともに毎年増加し、昨年の合併によって、700名を超える規模となりました。また、2018年度のリクルートにおいても、多くの仲間が増え、2019年3月末時点では、738人となりました。法人の成長には、そこで働く“人”の力が不可欠です。だからこそ、働きやすい環境を整えることが法人の責任であり、そこで働く職員が生き生きと活躍することで、魅力的な法人になると考えています。人員数の増加はその結果であり、“人”の成長そして法人の成長につながっています。

一つの信頼が次の信頼へつながる

上場クライアント数は、毎年増加しており、昨年の合併により200社を超える規模となりました。その後も、着実に多くのクライアントから信頼を頂き、2019年3月末時点では219社となりました。クライアント数の増加に伴い、クライアントの業種も、製造業、サービス業、不動産業等様々あるので、多様な経験を積むことが可能です。監査現場で多様な経験を積んだ監査チームが各クライアントに対して、高品質なサービスを提供できているからこそ、クライアントからの信頼を得て毎年の増加につながっていると考えています。

グローバルなミッドサイズファームという特異なポジション

日本国内で他には類を見ない規模感で存在感を示し続ける

太陽有限責任監査法人は、今までの組織に無い特色を備え、成長を続けるプロフェッショナル集団です。
「Growing Together」という合言葉の下、従来の監査法人とは全く別の新たな監査法人を目指しています。

2018年7月2日、業界第8位の優成監査法人との合併により、約700人規模の監査法人となりました。総合的な規模としては、5番手に位置する監査法人となりますが、上場クライアント数では第4位に位置する監査法人です。今後も成長を目指しますが、決して規模だけを追求する監査法人ではありません。この規模感でしか出せない特徴を最大限に発揮し、大手監査法人でも中小監査法人でもない、太陽監査法人独自の路線で、新しい時代を切り拓いていきます。

大手と中小の長所を兼ね備えてさらなる成長を目指す

太陽有限責任監査法人は、大手監査法人と中小監査法人のそれぞれの強みを兼ね備えた国内ではユニークな監査法人です。
このユニークさが人の成長を促し、組織の持続的な成長につながります。

大手監査法人の強みは、多種多様なクライアントの存在にあります。また、監査の品質も十分で、海外拠点も多数あります。一方で、中小監査法人は、パートナーとの距離も近く、意思決定が迅速で柔軟です。また、若いうちから多くの経験ができる事が特徴的です。太陽監査法人では、この大手の規模感と中小の規模感の中間にあるため、大手の様に多様なクライアントが多くあり、多くの経験を積むことができます。また、中小の様に迅速で柔軟な対応を図る事もでき、監査チームも大きくないことから、若いうちから多くの業務を経験する事ができます。

グラントソントンネットワーク内のポジション

太陽有限責任監査法人は、成長に伴いグラントソントンネットワーク内においても、そのポジションが高まってきています。
日本からグローバルへ発信する機会も今後ますます増えていきます。

太陽監査法人は、グラントソントン・インターナショナル(GTIL)と連携し、そのネットワーク、人材育成プログラム、情報システム等の経営資源を最大限活用しています。また、合併によりメンバーファーム内で6番目の規模になったため、2019年よりGTILの経営戦略を策定する会議体に常任国として参加しています。これからもグローバルの活動に積極的に関与して日本の意見を発信し、GTILの世界戦略がより優れたものとなるように取り組んでいきます。

Global CEO:Peter Bordin

大多数がIPO業務に関与。指導的機能の発揮で個人の成長が加速

太陽有限責任監査法人では、ほとんどのスタッフがIPO業務に携わります。
マーケットでの存在感が上昇していく中で先輩と共に働くことで、著しい成長を遂げます。

IPOマーケットでの存在感は上昇しており、過去5年以上連続して上場実績を出しています。そのためIPO業務に関するノウハウも充分に蓄積されています。太陽監査法人のIPO業務は、IPO準備のプロセスを上場審査をパスするだけの作業的なものにせず、クライアントの永続・持続的成長のための『強い会社づくり』に資するプロセスにすることです。そのため、クライアントと共に成長できるフィールドが太陽監査法人にはあります。

パブリックセクターにおいてはあらゆる業務を経験可能

太陽有限責任監査法人では、事業部制を取っていないため、希望があればパブリック業務に従事できます。パブリック分野全般に携わることや、ある特定の分野のみ従事し専門性を高めることも可能です。

パブリックの世界では、公認会計士が活躍できるフィールドが毎年拡大しています。例えば、2017年度には一部の社会福祉法人への法定監査が開始され、2018年度からは医療法人にも範囲が及んでおり、今後も目が離せない領域であることに、間違いはありません。太陽監査法人では、社会福祉法人、医療法人のみならず、国立大学法人の監査契約を新規に受嘱するなど、業務の幅も広がっています。太陽監査法人では、様々な業務にチャレンジすることが可能です。

生み出されたシナジー効果が、真のプロフェッショナルとしての土台を作る

多様な業務を同時に行うことで得られた経験や知識を生かすことが、成長を実感し、個々人の強みを作り上げられる機会となります。

多様な業務に同時に携わることで、それぞれの業務において身に付けた経験や知識を他の業務においてもタイムリーに活用する機会が多くなります。また、同種の業務を経験しているだけでは得られることのない新たな発見があることで成長を実感し易く、個々人の強みを作り易い環境が生まれます。現在のダイナミックに変動する経済環境においては、クライアントが従来の事業領域を超えて新たな業界に進出するケースも増えてきています。そのような中で会計や監査のプロフェッショナルとして、クライアントの成長を超えて適時に的確な対応やアドバイスを行うためには、多様な業務を経験することで得られるシナジー効果が大きな土台となります。

Growing Together 三位一体の成長を

「公共財の提供者」として、太陽有限責任監査法人は個人とクライアントの成長を促す監査法人を追求します。

監査は投資家保護を目的とした資本市場のインフラであり、私たち公認会計士のみに任された業務です。太陽監査法人は「公共財の提供者であること(≒資本市場のインフラであること)」を法人が目指す方向性の一つとしています。職員に多様な業務を従事させているのは、どのような経済環境・クライアントでも対応できる幅広い知識と経験を兼ねそろえた強い会計士を育てたいという法人の思いがあります。職員の成長は、指導的機能を十分に発揮することによりクライアントにとって財産となります。そして、そこで得られた信頼は監査法人にとっての財産となります。
このような成長サイクル(=Growing Together)を生み出すための環境整備を太陽監査法人は常に追求します。

太陽有限責任監査法人で携われる業務内容

広範囲で経験を積みキャリアアップ出来る

太陽有限責任監査法人はプロフェッショナル集団ならではのフットワークのよさで、
会計監査に留まらず様々な業務を多くのクライアントに提供しています。より一層の成長機会を手にする環境が整っています。

監査業務
幅広いフィールドの監査業務を提供

多様な業種や、規模の大小等で様々なクライアントがあります。部門にとらわれずに、監査業務を提供します。

若い年次から、幅広い業務を同時に経験します。スタッフの時は、複数の業種のクライアントの監査を実施して、多角的に、物事をとらえる能力を身につけます。シニアスタッフの時は、現場の責任者である主査業務を主に実施し、仕事の流れを理解し、コミュニケーション能力を身につけ、知識や経験もより充実したものとなります。さらに、マネジャー、パートナーとなるにつれ、経営者目線で、クライアントのビジネスの理解や課題の抽出ができるようになり、クライアントからより信頼される監査人となります。

IPO業務
新規上場を目指す会社への監査業務やアドバイザリー業務を提供

若い年次から、上場企業だけでなく、IPO業務に従事する事で、より会社のためになる、提案・指導する力が身に付きます。

  • 短期調査:現状の会社の課題抽出及び対応策の検討
  • アドバイザリーサービス:会社の要望に応じた上場準備のサポート
  • 監査・上場申請書類レビュー:上場までの監査業務や、上場申請時に必要となる書類のチェック
パブリック
監査の公共性、社会貢献を実感できるフィールドがあります。

パブリック・アカウンタビリティ(公的説明責任)を実現するべく、情報の透明性、有用性、信頼性向上に会計監査・アドバイザリー業務を通じて携われます。政・官・財という経済実社会の領域のうち、企業を中心とした経済界との接点しか通常の監査では経験しませんが、公会計業務では官の世界の仕組みやマネジメントを学ぶことができ、より幅広い視野を持つことができます。

  • 独立行政法人に対する会計監査業務、会計・内部統制アドバイザリー業務
  • 国立大学法人に対する会計監査業務、会計・内部統制アドバイザリー業務
  • 国、中央省庁に対する会計支援業務、アドバイザリー業務
  • 地方公共団体に対する会計支援業務、アドバイザリー業務
  • 国民から負託された税財源で運営されている公益法人、学校法人、医療法人、社会福祉法人などの非営利法人に対する会計監査業務、会計・内部統制アドバイザリー業務
国際業務
グラントソントンのネットワークを活用した国際業務を活用

世界中のネットワークファームと連携して、ボーダレスな業務に従事します。業務を実施する中で、英語のコミュニケーション能力の向上や、他国のナレッジが蓄積し、また、海外の仲間から多くの刺激を受け、国際的に活躍できる力を養うことができます。

  • リファードイン業務:在外親会社監査人からの依頼を受けて行う業務
  • リファードアウト業務:海外ネットワークファームへの業務の依頼
  • 海外駐在:海外のネットワークファームでのJapan Deskとしての機能
  • IFRS導入支援サービス:短期調査(課題の抽出)、課題分析及び解決策等のアドバイス、導入アドバイス
  • 海外ネットワークファームと連携した、現地法人の設立・撤退サポート・ナレッジの提供業務
金融監査
我が国の金融システム安定化の一翼を担う金融監査

事業会社の監査を同時に実施するため、金融機関が関与する様々な業界の理解が蓄積され、金融機関の貸出先に対する与信リスクの監査を充実したものとできます。また、金融監査で得た知識や経験を、事業会社の監査へ生かし、監査人としての視野が広がります。

  • 特定事業会社(銀行・保険業)への会計監査
  • 信用金庫・信用組合への会計監査
アドバイザリー
投資実行時に必要となるスペシャリストサービスを提供

監査業務に従事しながら、グループ会社の太陽グラントソントン・アドバイザーズ株式会社と連携して、幅広いアドバイザリー業務を提供します。監査とは目線の異なる業務を実施することで、物事を色々な角度から検討する能力が養えます。

  • 財務デューデリジェンス
  • 買収ストラクチャーに関するアドバイス・企業価値評価
  • 無形資産評価(PPA等)
  • 事業再生サポート・事業計画作成支援サービス
  • 組織再編サービス
その他の業務
  • リクルート業務
  • 執筆業務
  • 品質管理業務
  • 業務推進業務
  • 業務開発業務
  • 会計士協会業務

Grant Thornton

世界基準のサービス

選択肢が広がるグローバルな総合力クオリティの高いサービスで、成長を目指す。

紫色の部分がGrant Thorntonがカバーしているエリアです。

「ジャパンデスク」(17ヶ国・25拠点)

日本企業の海外事業展開を支援するため、世界主要都市に、日本人駐在員または日本語対応可能なプロフェショナルが常駐し、高品質かつきめ細やかなサービスを提供しています。この各国ジャパンデスクと太陽有限責任監査法人は「ひとつのファーム」としてボーダーレスにクライアントをサポートしています。

グラントソントン

世界140カ国以上にネットワークをもつ、国際会計事務所のグループです。グラントソントンのメンバーファームは、それぞれが独立して経営されていますが、グラントソントンインターナショナルの世界戦略に基づき、相互に密接な関係を維持し、高品質で均一なサービスを提供しています。売上規模では、4大会計事務所グループの次に位置しており、最近数年間では、国際的な同業グループの中で最も高い成長率を記録しています。顧客は、世界規模の大企業から比較的小規模なオーナー企業までの広い範囲に及びます。特に中堅オーナー企業との関係は古くから長く続いており、顧客の要望に合った品質の高いサービスを提供しています。

シカゴ/ロンドン/ダブリン/パリ/ニューヨーク/サンフランシスコ/ロサンゼルス/アーバイン/メキシコシティ/レオン/ハノイ/ホーチミン/グルガオン/バンコク/クアラルンプール/シンガポール/ジャカルタ/北京/上海/広州・香港/台北/マニラ/ブリスベン/プノンペン/サンパウロ

法人概要

事務所

法人名称 太陽有限責任監査法人
Grant Thornton Taiyo LLC(英文名称)
総括代表社員(CEO) 山田茂善
設立 1971年9月
本部・東京事務所 〒107-0051
東京都港区元赤坂1丁目2番7号赤坂Kタワー22階
Tell (03)5474-0111
Fax (03)5474-0112
URL https://www.grantthornton.jp/aboutus/audit/

関与先

金融商品取引法・会社法監査 219社
金融商品取引法監査 25社
会社法監査 144社
信用金庫監査 18社
独立行政法人監査 5社
国立大学法人監査 1社
学校法人監査 47社
社会福祉法人監査 13社
医療法人監査 11社
その他の法定監査 95社
その他の任意監査 344社
合計 922社

2019年3月末現在

人員構成※非常勤職員は除いています。

代表社員・社員 77名
特定社員 3名
公認会計士 292名
公認会計士試験合格者等 137名
その他専門職 162名
事務職員 67名
合計 738名

2019年3月末現在

沿革

1971年 9月 太陽監査法人設立
1994年 10月 グラントソントン・インターナショナル加盟
1999年 4月 元監査法人とアクタス監査法人が合併しアクタス元監査法人となる
2001年 7月 エーエスジー監査法人に社名変更(2003年2月よりASG監査法人)
2006年 1月 太陽監査法人とASG監査法人が合併し太陽ASG監査法人となる
2008年 7月 有限責任組織形態に移行 太陽ASG有限責任監査法人となる
2012年 7月 永昌監査法人と合併
2013年 10月 霞が関監査法人と合併
2014年 10月 太陽有限責任監査法人に社名変更
2018年 7月 優成監査法人と合併
2018年 7月 赤坂へ移転
  • 東京事務所

    〒107-0051 東京都港区元赤坂1丁目2番7号 赤坂Kタワー22階
    東京メトロ丸ノ内線・銀座線「赤坂見附」駅B出口より徒歩約1分
    東京メトロ有楽町線 5出口・半蔵門線 7出口・南北線 9a出口「永田町」駅徒歩 約3分
    担当: 阪口
    TEL:(03)5474-0111 / FAX:(03)5474-0112
  • 大阪事務所

    〒530-0015 大阪府大阪市北区中崎西2-4-12 梅田センタービル25階
    谷町線「中崎町」駅4番出口 徒歩4分
    阪急線「梅田」駅フェイスティブコート口 徒歩6分
    担当: 平佐・安藤
    TEL:(06)6373-3030 / FAX:(06)6373-3303
  • 名古屋事務所

    〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4-6-23 第三堀内ビル5階
    JR東海道線・中央線・関西本線「名古屋」駅5番出口出てすぐ
    近畿日本鉄道名古屋線等「近鉄名古屋」駅ミヤコ地下街1番出口より徒歩4分
    担当:可児
    TEL:(052)569-5605 / FAX:(052)569-5606
  • 北陸事務所

    〒920-0031 石川県金沢市広岡1-1-18 伊藤忠金沢ビル6階
    JR北陸本線等「金沢」駅西口より徒歩3分
    担当: 中川
    TEL:(076)231-3270 / FAX:(076)263-9181
  • 札幌事務所

    〒060-0001 北海道札幌市中央区北一条西4-2-2 札幌ノースプラザ7階
    JR「札幌」駅より徒歩5分
    地下鉄南北線・東西線「大通」駅より徒歩3分
    担当: 澁谷
    TEL:011-596-9351 / FAX:011-596-9352
  • 東北事務所

    〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央2-2-1 仙台三菱ビル4階
    JR仙石線「あおば通」駅1番出口よりすぐ
    JR「仙台」駅西口より徒歩5分
    地下鉄南北線「仙台」駅北4出口より徒歩3分
    担当: 髙橋
    TEL:022-797-2471 / FAX:022-797-2472
  • 新潟事務所

    〒950-0087 新潟県新潟市中央区東大通2-1-18だいし海上ビル5階
    JR「新潟」駅万代口より徒歩5分
    担当: 宇田
    TEL:025-290-7081 / FAX:025-290-7082
  • 中国・四国事務所

    〒730-0013 広島県広島市中区八丁堀14-4JEI広島八丁堀ビル6階
    JR「広島」駅よりタクシーで約10分
    広島電鉄「八丁堀」停留所下車北へ徒歩1分
    担当: 山本
    TEL:082-511-2671/ FAX:082-511-2672
  • 九州事務所

    〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2-14-2 福岡証券ビル5階
    市営地下鉄空港線「天神」駅4番出口よりすぐ
    担当: 寺本
    TEL:092-718-3071 / FAX:092-718-3070

オフィス紹介

  • 「会計プロフェッショナル集団:法人メッセージ編」「会計プロフェッショナル集団:法人メッセージ編」
  • 「2017年度リクルートMOVIE」「2017年度リクルートMOVIE」
  • 「大阪事務所」「太陽有限責任監査法人 大阪事務所編」

メッセージ(代表挨拶)

太陽有限責任監査法人総括代表社員(CEO)山田茂善
資本市場を守っていくために私たちは何をすべきか

世界経済を見渡せば、米中の貿易戦争や英国のブレグジット(EU離脱)問題などが複雑に絡み合い、一時も目を離すことはできませんが、その苛烈な状況の後ろに会計監査が存在しています。 日本の監査法人は社会の公共財として守られていますが、旧態依然とした仕事の仕方では、皆さんが心配しているようにいつかAIに取って代わられてしまいます。太陽は経済環境をタイムリーにキャッチアップしながら、年々厳しくなる監査環境のルールに対応するため、品質向上への取り組みをオープン化し、従来にない要求に対応していきます。と同時に、監査現場へのRPA(自動化ツール)の導入やクラウドの活用などを積極的に取り入れ、会計士が付加価値の高い仕事をするためのIT化も着々と進めています。

監査法人として、人材教育や海外派遣、IT化などを推進していくためには一定の規模が必要です。太陽は長く「ビッグ4+ワン」の業界5位にありますが、監査先の会社数は多く、業種も多彩なのが特徴です。また、海外ではアジアを中心に米英、メキシコへの派遣もあり、国際業務もますます重要になってきています。 太陽は1,000人規模を目指す組織になったことで、売上高1兆円以上の会社の監査をすることもこれまで以上に可能になりました。 +ワンが地力をつけることで投資家の選択肢が増え、ひいては社会や投資家の期待に応えることに通じます。 太陽はグラントソントンのメンバーファームとして、「日本から発信できる法人になりたい」と強く願ってきましたが、今回、12名で構成されるボード会議における常任メンバーに選出。2020年秋には日本で世界会議が開催されることが決定しました。メンバーファーム全体の意思決定に関わる資格を得られたのも法人としての一つのステップアップです。

「選ばれる会計士」になるためには、専門的知識を常にアップデートしながら、コミュニケーション能力と浸透力がキーになります。チームではもちろん、クライアントとのコミュニケーションもしっかり図りながら、私たちの考え方を経営者に浸透させていく瞬間的な判断力は、AIには取って代われません。 「選ばれる監査法人」になるためには、個々人の人間力での勝負が必要です。マネジメントとしては個人が成長する人材育成を全力で行う一方、リーダーシップを発揮できる環境を整えていきます。 会計士になったあなたの前に一本の木があります。「3年目は木」を見るように、「5年目は林」を見られるように、「10年目は森」が見えるように成長していってください。視点を上げ、視野を広げることができれば、立場が変わってもあなたらしく仕事ができます。 太陽は仕事場ですが、個々人の幸せも追求してほしいし、そのサポートも行っていきます。太陽の自由な空気を感じながら、「太陽は面白いな」と思いながら、楽しく働いてください。努力は必ず報われます。

太陽有限責任監査法人
総括代表社員山田茂善