業務・人を知る

Project Story
【1. 監査業務】

「私が目標としている会計士は、広範な知識を高次元でまとめていて、なおかつ特定分野や業務の強みを持っているオールラウンドプレーヤー。太陽は人が優しく、優秀な人が非常に多いと思います。また、業務の“質”に妥協を許さないプロフェッショナル意識が非常に高い点も大きな魅力だと思っています。」という中山さんは、大手監査法人を1年経験し、その後税務会計·コンサル事務所でファイナンシャル・アドバイザリーサービス(FAS)をメインに4年ほど勤務、そして太陽へ。「アドバイザリーの基礎となるのは監査で得られる会計知識。会計士としての基礎力の底上げが不可欠だと確信して太陽に入所しました。」と語ります。

監査業務は、対人力が必要な仕事。
教科書的な判断だけでは着地が難しい

早期にスキルのベ一スアップを図りたかったので、大手法人4社は最初から除外して、ミッドサイズの太陽を選んだ判断は間違っていませんでした。特に魅力を感じているのは、「主体性を重視して多くの裁量権を持たせてもらえる」ということ。人を使う、周りを巻き込む段取り、クライアントとの実務的な判断や折衝まで、基本的に全て任せてもらえるため、常に当事者意識を持ちながら主体的に仕事ができる。自分の力をつけるためには太陽が最適でした。裁量権が大きいので、自分が考えた通りにマネジメントでき、自分主体で動かしているのでストレスは感じないですね。
監査業務における会計士は、第三者(投資家)が目にする数字の妥当性を判断する会計の番人的立場です。業務は数字と向き合って黙々と仕事をする部分も確かにありますが、「監査業務とはなんですか」と問われたら、「対人力が必要な仕事です」と答えます。クライアントの置かれている状況をヒアリングし、自分たちのポジションを明確にし、それに対して内部的な段取りをし、着地についてクライアントと目線を合わせた上で話し合うという仕事で、対人力は不可欠。基本的に何をするにしても人が関わってくる仕事です。
現在は連結売上高300億円ほどの不動産業の上場会社の監査と、ソフトウェアとサービス業のIPO業務に携わっています。自分は知的好奇心が強いので、常に新しい知識をキャッチアップし、既存の知識を底上げするところに一番のやりがいを感じています。また新しいモノ好きなので、IPO業務にもやりがいを感じていて、自ら志願して担当しています。
太陽は業務が横断的で、監査をやりながらIPO業務など幅広い業務が短期間で学べ、マネジャーやパートナーも実務レベルの業務まで降りてきてくれる人が非常に多い。上司からは深い知見が学べるので、緊迫感を持って仕事ができ、スキルの向上に確実に繋がっています。

20代、30代、さらにその先へ。
高度で広範な知識を持った会計士が理想

振り返ると、コンサル会社時代は仕事しかしていませんでした。遊びも息抜きもなく、休暇もほぼない4年間は、一刻も早く力を付けたいと、貪欲に仕事を吸収していましたね。現在は太陽に入って3年目、業務に取組む姿勢は質より量から、量より質に変化しているのを感じます。
今、仕事で心がけているのは、チーム内ではクライアントの窓口として第一次ジャッジの立場ですが、自分がパートナーになった気持ちで、最後まで通すという判断をした上で上司に報告します。対外的には、いい顔をしすぎないようにしていますね。検討した上でNOならNOと毅然とした態度は意識しています。
この業界は、業務の互換性があると思っているので、監査、IPO業務、コンサルなど相互作用的に品質の底上げができることには確信があります。前職はアドバイザリー業務で、現在は監査業務が主ですが、今後は税務の能力を底上げしていきたい。目指しているのは高度で広範な知識を持った万能会計士です。

MESSAGE: 自分に何があっているのかは、やってみなければわからない

現在勉強中の人でも、会計士を目指す以上、「どういう会計士になりたいか」の見極めは必要です。その判断材料を一番多く提供できるのは太陽だと思います。監査、IPO業務、コンサル業務、国際業務、様々な選択肢から幅広い業務を経験して、自分の適性を見極めて、「強みを持った会計士」を目指してもらいたいですね。対人力は入所してから鍛えられます。