業務・人を知る

グループ会社でノウハウを活かして活躍するスタッフ

太陽には、会計士としての道だけでなく、新しい環境へチャレンジするチャンスがあります。

監査というのは、資本市場の公正性、信頼性を保つ重要な役割を担っています。しかし、クライアントの意思決定に資するアドバイスを行うことはできないため、私は監査で得た知識や経験を会計・税務・法務などの専門的な分野からクライアントにとって有益なアドバイスができる仕事がしたいと考えました。そこで、クライアントとの距離がより近い関係にあり、これまでの経験を活かすことができる太陽グラントソントン税理士法人に出向することに決めました。税務業務は、報酬を得てサービスを提供するというシンプルではありますが、クライアントに対して直接見えるかたちでサービス提供ができることは、監査業務の経験しかない私からすると、非常にやりがいを感じられるものであると思いました。税理士法人は、クライアントの立場にたち物事を考える一方で、客観的な意見も求められます。また、会計・税務のアドバイスはもちろんのこと、設立から、業務の効率的な改善方法の提案など、非常に幅広い範囲でのアドバイスを求められるため、これまでの経験を十分に活かすことができる環境だと思います。
今後も自分の強みを活かして、客観的な立場で意見が言える専門家であり続けるためにキャリアを積んでいきたいです。太陽には、監査経験を積んでから、もう一つ会計士として強みを見出したいと考える方にとって、グループ内でチャンスを得て、経験できる機会があると思います。

石毛 聖志Seiji Ishige
12年目 東京事務所 スーパーバイザー
太陽グラントソントン税理士法人

2007年に太陽有限責任監査法人に入所し、不動産賃貸業、システム開発業などの上場会社等の法定監査に従事。2016年1月より太陽グラントソントン税理士法人へ出向、現在に至る。

どのような価値をクライアントに提供できるのか、常に求め続ける会計士でありたい。

監査法人在籍当時は、上場・非上場・IPO準備企業など、多種多様な業種・立場のクライアントと関わってきました。様々なクライアントと多くのコミュニケーションをとっていく中で、2つとして同じ監査業務はなくても、持続的な成長を実現する会社として整備しておくべき、一定のスタンダードがあるように感じました。そこで私は、クライアントが今後どうしていくべきなのかを会計監査人の立場として伝えるだけに留まらず、クライアントにより近い立場で、協同的な価値を生み出したいと考え、太陽グラントソントン・アドバイザーズ株式会社に出向することを決めました。出向後は、M&Aアドバイザリーを中心業務とし、国内に留まらず、海外と日本の企業の橋渡し役として、グラントソントンメンバーファームと連携を取りながら、買収前の財務調査の段階から、買収後の統合に至るまで様々な支援を行っています。アドバイザリーという業務は、クライアントの悩みの根源を体系的に理解し、課題解決に向けた助言を最短ルートで提供する力が必要です。これは決して容易な作業ではなく、監査業務に比して制限された情報やインタビューの機会を基礎として、その時々のクライアントのビジョンを理解し、また一方で関連するリスクを注視しながら、目線を合わせてアドバイスをすることが重要となります。このような業務を遂行できるのも、監査法人在籍中に得られた経験が基礎であると考えています。

飯塚 亮Ryo Iizuka
9年目 東京事務所 アソシエイトマネジャー
太陽グラントソントン・アドバイザーズ

2011年1月に太陽有限責任監査法人に入所。上場会社・非上場会社問わず、様々なクライアントに対する監査・アドバイザリー業務を中心に、国内外での業務を担当。2017年7月に太陽グラントソントン・アドバイザーズに出向、現在に至る。