RECRUIT BLOG リクルートブログ
2022.09.27

就活体験記【東京】②

皆さん、こんにちは!
東京事務所 入所1年目 小林 隆将 です。
私は現在、修士1年生として大学院へ通いながら、学生非常勤として働いています。

はじめに

論文式試験、お疲れ様でした!
試験後、息つく暇もなく就職活動が始まったかと思いますが、順調に進んでいますか?
依然としてコロナ禍であるため、今年もオンラインによる就職活動が盛んだと思います。

オンラインによる就職活動は、効率良く様々な法人の話を聞くことができる反面、法人の雰囲気を感じることが難しく、「自分はどの法人に合っているのだろうか?」と悩まれている方も多いのではないでしょうか。

今回は、太陽の雰囲気を少しでも感じていただき、皆さんの就職活動の参考になればと思い、以下の3点についてお話しします!

  1. 入所の決め手
  2. 実際に入所してみて感じたこと
  3. 学生非常勤としての働き方

入所の決め手

私の決め手を一言でまとめると、
「部門レスで多様な業務に携わることができ、国際業務にも関与できる唯一独特な規模感であるため」です。

私は就職活動の中で、他法人のリクルーターから、

「どの業務・業種をやってみたい?」

と度々聞かれました。

しかし、漠然と会計士を目指した私にとって、明確にこれらの質問に答えることはできませんでした。
お恥ずかしい話なのですが、当時は “IPO” という単語さえ、知りませんでした(笑)

そこで、洋楽・洋画が好きであること、(話せませんが)語学学習が好きであることから、『国際業務』を軸に、主に大手監査法人をターゲットに就職活動を行いました。

そして、大手監査法人の様々な『国際業務』に関するイベントに参加していきましたが、大手監査法人で国際業務に関与するためには、最初からある程度の専門性(部門)を絞る必要があると知り、

試験勉強しただけで働いたこともないのに、今すぐに一つに絞るなんてできないじゃん!

と悩みました。
そんな中、大学が主催する太陽のリクルートイベントに偶然参加し、太陽は、

「部門レスのため、多様な業務に同時に関与できる」
「年次が若めの段階から、様々な業務に挑戦できる」

という特徴を知り、興味を持ち、
法人説明会や個別相談会、オープンオフィスと次々に参加しました。

また、イベントに参加する中で、太陽は国際業務にも携われる規模感であり、法人としても支援制度が整っていることも知りました。

法人の規模感というのは、
実は皆さんの希望を叶えるうえで、とても重要であると思っています。

準大手以下の監査法人は、部門レスであることが多いです。
しかし、監査法人の規模によっては「希望業務のクライアントがそもそも少なく、希望しても関与できないかもしれない」など、関与できる業務に偏りが生じる可能性があります。

この点、太陽は業界5番手に位置しており、
大手監査法人と中小監査法人の両方の強さを持っています。

唯一独特な規模感を誇る準大手監査法人として部門を分ける必要がなく、かつ、様々な業種のクライアントを豊富に有しているという、業界の中で特殊なポジションにいる太陽だからこそ、本当の意味で様々な業種・業務に携わることが可能です!

さらに、太陽は Grant Thornton(グラントソントン)という、海外ではBIG4と呼ばれる会計事務所に次ぐ規模のグローバルファームと提携しています。

これにより、
グローバル基準に則った監査ツールの利用や研修プログラムの提供を受けることができ、国際業務の実施に必要な知識をアップデートすることが可能となっています。

太陽は知れば知るほど魅力溢れる法人であり、また、イベントで感じた法人の雰囲気も私に合っていると感じ、入所を決意しました。

私と同様、
「やりたいことを今すぐに決めるなんてできないよ…」という方も多いのではないでしょうか。

太陽には、
「入所後に色々な業務経験を積む中で、自分の興味・関心を見つけ、広げていく」ことが可能な環境が整っています。

ぜひ、就職活動の選択肢の一つに太陽監査法人を入れてみてください!

実際に入所してみて感じたこと

入所してからの業務内容

私が実際に入所し働いてみて感じたことは、

  • 本当に様々な業務に関与させてもらえる!
  • 自分の希望がとんでもなく通りやすい!!


ということです。

以下が、入所してから現在までの私の業務割合です。

実際に様々な業務に関与できており、入所時に希望していた『国際業務』にも関与できています!
上場企業の監査では1社、IPO業務では2社、国際業務では1社に関与しました。

私は入所時から、
「公認会計士の独占業務である『監査』を経験してみるべきだ!」との思いが漠然とありました。
また、私の両親が建築士であることから『建設業』に馴染みがあり、こちらも漠然と関わってみたいと考えていました。

そこで、アサインメント担当の方に、
「建設業を営んでいる企業の監査に関与してみたい!」と希望を出しました。

その結果、実際に建設業を営む上場企業の監査に関与することができました。

また、このクライアントで一緒に仕事をする上司が本当に素敵な方です。
新人の私に、ただ「作業をやれ」と言うのではなく、

  • なぜその手続が必要なのか
  • どういう目的で手続を実施しているのか


などを説明したうえで仕事を任せてくれます。
実際に作業を行った後、私のミスや落ち度があった点に関してはしっかり指摘し、次に生かせるようアドバイスもいただけます。

まだまだ足りないことだらけの私ですが、
「これから少しでもできるようになり役に立ちたいな」と思わせてくれる素晴らしい方です。


国際業務では、化粧品・栄養補助食品等の販売を行うクライアントの監査に関与し、
現預金・有価証券等の新人が担当することの多いリスクが比較的少ない科目の実証手続や、内部統制の運用評価手続として、在庫に関する証憑突合を担当しました。

この運用評価手続は、海外の取引先等の在庫管理リストと、会計上の棚卸資産計上額及び在庫個数との一致を確認する作業だったのですが、在庫管理リストはもちろん英語表記であり、会計英語を全く知らない私にとっては非常に興味深く、「英語勉強しないとな」と改めて痛感しました。


上記のほか、太陽の大きな特徴である、1年目から上場企業の監査と『同時に』IPO業務に関与できることも、私の業務割合を見てもらえば、明らかだと思います。

IPO業務では、人工知能を活用したプロダクト・サービスを提供するクライアントの監査に関与しました。
IPO準備企業は上場に向けて必要な体制を整備している段階であることから、会計処理の誤りが多かったり、資料が出揃うまでに時間がかかったりと、上場企業の監査では直面しなかった問題にぶつかることもありましたが、色々と考えながら試行錯誤し業務を行っていきました。

また、上場企業と比較してクライアントの規模感が小さいことが多く、年次が上の方が担当することが多いような難しい科目・業務など、様々な業務を任せて貰う機会にも恵まれました。

受験生時代のテキスト・問題集では全ての情報が揃った状態を前提としていたことから、イチから考えながら業務を行う必要があって大変でしたが、
とても新鮮で、上場企業の監査で学んだことを活かしつつ「座学ではなく実務をやってる!」と満足感に浸りながら業務に取り組むことができました。

このように、
太陽では上場企業の監査とIPO業務を同時並行で経験することができ、上場企業で得た知識や経験をIPO業務に活かし、還元することで、更なる成長につながるのだと実感しました。

特徴的な研修制度

太陽では現在、
働き方改革の一環として、リモートワークが普及しています。

皆さんの中には、まだ右も左もわからない新人のうちからリモートワークをすることに不安を感じている方が多いのではないでしょうか?

しかし、その心配は一切不要です。
太陽には『CAMP』という特徴的な研修制度があります!

CAMP研修とは、
現金預金や有価証券、固定資産等の基礎的な科目や表示チェックなど、新人が多く担当する業務について、実際に手を動かし監査調書を作成する、完全アウトプット型の研修制度です。

具体的には、過去の現場で使用した監査資料をもとに、現金預金の監査調書を作成したり、開示資料のチェックをしたりと、現場で仕事をする前に実践的な練習をすることができる素晴らしい制度です。
この研修を通じて、監査調書の構成や作り方、実際の監査手続の実施方法・文書化の仕方など、監査業務を行う上での基礎を体得することができます。

また、作業をして終わりではなく、作成した成果物を監督者(マネジャー以上の職階の方)に直接レビューしてもらうことで、自分の実施した監査手続や文書化の問題点を適時かつ正確にフィードバックしてもらうこともできます。

新規クライアントの初年度監査に携わることがあったのですが、
この研修のおかげで、前期調書が無い中でも自分の担当となった監査調書を(主査の力も借りつつ)しっかりと理解しながら作成することができたと思っています。

学生非常勤としての働き方

私は、大学4年生の12月から学生非常勤として勤務しています。

太陽では、3ヵ月先までの勤務可能日を提出し日程調整が行われるため、働く日数については基本的に自分で決めることができます。

私は、以下のように時期ごとで働き方を変えています。

普段のケース

大学のある時期は、基本的に週2日働いています。
木曜日については、6限に授業があることから「残業は絶対なし」という希望も叶えてもらっています。

さらに、大学の課題や試験、補習所の考査等、全てがぶつかってしまう絶望的なタイミングでは、勤務日数を週1日程度にすることもできます(笑)

「週何日以上働かなくてはならない」という縛りは特に無いため、柔軟に働くことが可能です。

長期休暇のケース

大学が長期休暇の時期には、週4~5日働いています。
この時期は稼ぎどころであり、思いっきり仕事をしています。

なお、
勤務日数に波があるから、学生非常勤だから、という理由で雑務ばかり任されるということは決してなく、任される業務や責任は常勤職員と全く変わりません。

入社してから半年程度しか経っておらず、勤務日数も多くない私ですが、現金預金・借入金・有価証券・営業費用・人件費・固定資産・関連当事者取引…など、様々な科目を担当しており、多くの事を経験させてもらっています。

学生非常勤は、働き方がアルバイトに近いだけの『専門職』だと言えます。
それゆえ、一般的なアルバイトと比較して、高額の時給を頂いています(笑)

学業・プライベートとの両立

まず、学業については、十分に両立することが可能です。

私は、現在修士1年ということもあり、授業のみならず課題やテストも毎週のようにある状況です。
こうした状況を各現場の上司(主査)に伝え、仕事の分担を考慮していただくことで十分に両立できていると感じています。

幸いにも、私が一緒に仕事をさせていただく主査の方々は、私の状況を十分に理解したうえで仕事を任せてくれています。

次に、プライベートについても、十分に両立することが可能です。

私は、お給料で幼馴染と沖縄へ行ったり、レンタカーを借りて友人と千葉や埼玉など関東近郊を旅行したりと、楽しく過ごしております。
海外旅行は現在なかなか厳しい状況ではありますが、コロナが収束したら行きたいなと考えています。

また、私が所属するグループは同期仲が非常に良いことから、頻繁に飲み会をしたり、補習所の考査後にみんなでオシャレなお店へ行ったりしています。
最近では「この夏、みんなで沖縄旅行へ行こう!」という話も出ているくらいです(笑)

このように、

  • 大学等で忙しく、仕事を少なくしたい
  • 最後の学生生活を楽しみたいから、仕事は控え目にしたい
  • 授業はほとんど無いから、どんどん働きたい


など、
あらゆる希望を柔軟に叶えてくれる環境が、太陽にはあります。


さいごに

就職先を決めることは、会計士としてのキャリアのスタート地点を決めることであると思います。

人生で何度も味わう事はできないであろう試験勉強からの解放感と、試験結果のドキドキ感とを、存分に楽しみながら、たくさん悩み、じっくりと考えたうえで就職先を決めて欲しいです。

私も受験生時代、大学の友人と同じく、最初は大手監査法人しか考えていませんでした。
しかし、偶然参加した太陽のリクルートイベントがきっかけで興味を持ち、最終的には第一志望で入所しました。

特に学生の皆さんは、私と同様に大手監査法人しか考えていない方も多いのではないかと感じています。
しかしながら、思いがけないところで自分に合った法人を見つけられるかもしれません。

ぜひ大手のみならず、
『太陽監査法人』のイベントにも、積極的に参加いただけたらと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
より良い就職活動になることを、心から願っています!